「報道1930」など、硬派な報道番組で活躍中の福田ちひろさんがスタジオバーズに収録にきてくれました。
埼玉県出身ということで作ったボイスサンプルは…? ビジネスコースならではの、ほぼオリジナル原稿で臨みました。
この写真を見れば分かる人には分かる!(かもしれない)内容満載です。
今までとは違う楽しいサンプルはぜひ皆さんにも聞いてほしい仕上がりになりました。
たまたまスタジオに来たクリエイターの村石も参戦しての楽しい収録でした。
松田佑貴
スタジオバーズはナレーターのボイスサンプル収録専門のスタジオです
「報道1930」など、硬派な報道番組で活躍中の福田ちひろさんがスタジオバーズに収録にきてくれました。
埼玉県出身ということで作ったボイスサンプルは…? ビジネスコースならではの、ほぼオリジナル原稿で臨みました。
この写真を見れば分かる人には分かる!(かもしれない)内容満載です。
今までとは違う楽しいサンプルはぜひ皆さんにも聞いてほしい仕上がりになりました。
たまたまスタジオに来たクリエイターの村石も参戦しての楽しい収録でした。
松田佑貴
先日、新しいボイスサンプルを収録にきてくれたのは、小町まりさん。
自分で原稿を書いて、音楽などもいろいろな提案があり、クリエイティブな要素も持つナレーターです。
時には超〜はじけたり、時には歌も歌ったり、踊ったり!? 多様な顔を持つ小町さん。サンプルには小町さんの遊び要素を詰め込めるだけ詰め込みました。ぜひ、皆さんにも聞いてほしいサンプルが出来上がりました。
新しい番組、まだ小町さんのことを知らない番組スタッフさんに届くよう祈ってます!
松田佑貴
年の瀬も迫る12月某日、スタジオバーズのクリエイター陣&義村学長、AXTO畠山マネージャーが集まり、今年の振り返りと新年度に向けた作戦会議を行いました。
・今年印象に残ったのはどんなボイスサンプル?
・良かったサンプルの分析
・プレイヤーの声を活かすためにはどうすれば良いか
・マネージャー目線から、プレイヤーはライバルとどう戦うべきか
など、多岐に渡って議論が行われました。
新しいソフトウェアも導入し、2020年に向けてスタジオバーズはさらに進化していきます!
スクールバーズでは来年度から「声優のためのナレーション講座」も始まります。こちらもご期待ください。
松田佑貴
花海志帆さんが2回目のボイスサンプル収録にきてくれました!
ボイスサンプルの打ち合わせでは、いろいろなアイデアやご自身のエピソードが飛び出してきたので、それをもとにサンプル台本を作成。
収録までに、さらにエピソードを追加して、臨んでくれました。
ビジネスコースでは、よく「私らしいサンプルを録りたい」「他の人との差別化をしたい」というオーダーをいただくのでが、そのためにもご自身のエピソードが加わると(趣味でも特技でもモノマネでも何でもいいです)、世の中にないオンリーワンのサンプルになります。
記憶に残るようなインパクトのあるサンプルに仕上がったと思います。仕事につながるよう応援してます!
松田佑貴
今回、スタジオバーズに収録に来てくれたのは中村純一さん。
声優もこなす、スーパー低音ボイスの持ち主です。
ボイストレーニングを受けたときは、キーボードの鍵盤が足りなくて低音がどこまで出るのか測定不能だったとか!?
男性としてはとても羨ましい限りですね。
今回は、そんな中村さんの低声を活かしたCMのボイスサンプルを作成しました。低音はもちろんのこと、幅を持たせて軽い雰囲気のものも入れて、とても魅力的な仕上がりに。
これからさらなる飛躍を祈ってます!
松田佑貴
スクールバーズでも勉強中の花海志帆さんが初ボイスサンプル収録に来てくれました。
ボイスサンプル収録でよくお聞きするのが「仕事につながるサンプルを作りたい」というオーダーです。作るからには仕事につなげたい!と思うのは当然のこと。
そこで提案するのが、印象に残るような原稿や表現を入れ込むことです。
でも実はこれ、とっても勇気のいることなんです。「こんな喋り方して笑われたらどうしよう…」とか「こんなこと言って嫌われたらどうしよう」など、いつもと違うことをやるにはいろんな不安がつきまといます。
そんな不安を口にすることもなく、花海さんは打ち合わせでも収録でも「やります」の連続で挑戦し続けてくれました。
プレイヤーに勢いがあるとクリエイターの手にも力が入り相乗効果も自然と生まれます。今できる最大限のサンプルになったのではないでしょうか。これからの活躍を期待しています!
すてきな名前の花海志帆さん。写真はもちろんお花と一緒に😊
松田佑貴
先日、スクールバーズ生でもある濱岡美紗子さんが収録に来てくれました。
色々なジャンルの原稿を合わせて多様な表現を入れ込んだボイスサンプルに。
サンプルの原稿に趣味のことも少し入れて、遊びゴコロを演出。
ビジネスコースの打ち合わせでは、ボイスサンプルにちょっとしたエッセンスを加えるために趣味やパーソナリティをお聞きすることもあります。
自分では大したことないと思っていても、ほかの人は驚くようなことが実はけっこうあるんです。
そういう自分でほ気付きにくい部分を探すのも、打ち合わせの重要な要素。
小さなエッセンスでクスッと笑ってもらえるといいですね。
ご縁がつながることを祈ってます!
松田佑貴
スクールバーズにも通っていた村井真里さんがスタジオバーズへサンプル収録に来てくれました。
声優経験もある村井さん。
ビジネスコースのカウンセリングでしっかり方向性を決めてから、いよいよ収録本番の日を迎えます。
途中、読み方をどうするか迷ったりもしましたが、打ち合わせでボイスサンプルの目標を決めていたので、軸がブレることもなく…。
カッコいい低音ボイスからボイスオーバーのお婆ちゃん役まで、幅広いプレイを聞かせてくれました!
プレイヤーが目標をしっかり持てば、迷ったときにクリエイター側からもアドバイスしやすくなります。目標は具体的になればなるほど効果的。皆さんもぜひサンプル収録の前に考えてみてください。
このボイスサンプルがたくさんの仕事につながりますように(^人^)
松田佑貴
今回スタジオバーズに収録に来たのは、小町まりさん。
歌手の経験をお持ちで、その歌声と耳の良さは抜群。そんな経歴も活かし、アクセントとして歌もボイスサンプルに入れました。
歌パートはほとんど一発オッケーの超高クオリティ。抜群の差別化をはかったボイスサンプルが完成しました。もちろん読みも魅力的です😊
ぜひ皆さんにも聞いてほしいボイスサンプルです。
写真はたまたまスタジオバーズに遊びに来たナレーター、児玉ユウスケさん(NHK「ニュース シブ5時」、TBS「ニュース23 スポーツコーナー」)と、収録担当の松田佑貴と共に。
スタジオバーズにやってきたのは、バリバリ演劇人の今村優さん。
花の似合う笑顔のすてきな華やかな女性です。
演劇の表現とナレーション表現の違いに苦戦しつつも、持ち前の明るさとモノマネですてきなボイスサンプルが完成しました。
実は、声優とナレーター、アナウンサーとナレーターなど、同じ声の仕事でも表現方法は意外と違うんです。
ポップスや演歌、ジャズやオペラなど、歌手は歌手でもそのジャンルによって歌い方が違う…といえばピンとくるでしょうか。
今村さんはもともと声の魅力も表現力もある方なので、あとはどうナレーションにチューニングしていくか、そんな課題をもって取り組んだボイスサンプルなのでした。